2020年6月14日日曜日

政府から支給される10万円で組む巣ごもり用ゲーミングPCを考える

2020/4/22:初稿
2020/6/11:大幅に加筆修正
2020/6/14:一部修正

こんにちは、KENです。

みなさんコロナ対策として不要不急の外出を控えている日々かと思います。

そんな中、政府が10万円の現金給付を行うそうですね。

今回はその10万円で巣ごもりにぴったりなゲーミングPCの構成を考えていきたいと思います。

下に構成を載せますが、PCケースの外のもの(モニター、キーボード等)は除いて10万円以内としております。

また、価格は執筆時の価格.com最安値となります(商品名をクリックすると価格.comページに飛びます)。

CPU Ryzen 3 3300X 15378
M/B B450M Pro4 8236
GPU ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan 25967
MEM W4U3200CM-8G 8055
SSD WD Blue SN550 NVMe 1TB 14065
PSU CX450M CP-9020101-JP 5340
CASE Versa H17 2709
OS Windows10 Home 15619
合計 95369

それでは簡単にそれぞれ紹介していきます。

1. CPU、マザーボード


これは今をときめくAMDの圧倒的コスパで選びました。

いま私の使っているRyzen 7 3700Xには大満足ですし、その弟分も間違いないだろうと。

他所でのレビューでもゲーム時の性能でRyzen 5 3500やCore i5 9400Fを多くの場面で上回っており、1万円台ではベストバイなCPUとなっております。


マザーボードは電源部にヒートシンクがついていて、拡張スロット2段目にグラボ挿して1,4段目にも何か挿せるものの中で一番安いものを選びました。

USBが地味に8ポートあるのも高ポイントです。

拡張ポート・スロットは条件内で一番多く使えるものがいいですよね。私はMini-ITX派なんですが。


2. GPU


ツインファン搭載のGTX1660 Superの中で一番安かったのでこちらを選びました。

これぐらいあればFull HDであれば高設定や144FPSでゲームが動くでしょう。

映像出力端子もDP×3とHDMI×1で今風なのもいいですね。

安物だとこの4K時代に未だにDVIとか付いてるものが多いので困ります。

今使ってるRTX2070もそうなんですよね…値段に釣られて買いましたが、4K二画面なので両方DPで出したかったです。


3. メモリ


Ryzenには高クロックメモリが効きます、というか必須です。

Ryzen特有の諸事情(Infinity Fabric)から、できれば3733MHz程度のものが一番良いのですが、今回は低予算かつ初心者向けということでこちらを選びました。


こちらはマザーボードにポンとつけるだけで3200MHzで動きますし、相性もほぼほぼ出ないかと思います。

専門的な話をするとOCメモリではなくネイティブ動作なので電圧が低い分多少レイテンシは緩いですが、とりあえず安定性>>クロック>レイテンシですね。

ただ、やっぱりギリギリを攻めたい方は、ほぼ変わらない値段で3600MHzのこちらのOCメモリにチャレンジするのはいかがでしょうか。

G.Skill SniperX F4-3600C19D-16GSXWB (DDR4-3600 8GB×2)
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マザボ的にXMP読みの3600MHz動くのか?と思わないこともない(4枚だと動かない可能性大)ですが、一応このメモリで動いたとの報告もありましたし、最悪多少クロックを下げなければ動かないとしても8GB×2枚の中では十分安いので、自分でクロックやレイテンシをいじれる方なら問題ないでしょう(あくまでも自己責任になります)。

ちなみに私はこのシリーズの32GB(16GB×2)を使用しています

4. SSD


よくわからないメーカーやQLC NAND搭載品を除いていき、その中でSATA SSDと大差ない価格なのでこちらを選びました。

やはりストレージたるもの信頼性が命ですので。

がっつりゲーム入れるなら1TBは最低限必要ですね(2TBのSSDが埋め尽くされかけている私より)。

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ただ、どうしてももっと予算を削りたい…ということであれば、500GBの最安級SATA SSDでスペック上耐久性がまだマシに見えるこのへんが良さそうですかね。

これでしたら10万円でディスプレイも買えるかもしれません。

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5. 電源、ケース、OS


電源はプラグイン、80PLUS Bronzeで、動物電源みたいなやばさがなさそうなものを選びました。

容量は450Wなら、ゲーム時の必要電力が200W台前半と推測されるので効率が良いはずです。


ケースは激安な割にイマドキな設計で、一応まっとうな会社のこちらを選びました。

デザインにはなんの面白味もないですが、予算の制約の中で削るならここでしょうということで。

ケースは予算と規格さえ合えばあとはデザインで選ぶものなので、他に好みのものがあればそちらをどうぞ。

Thermaltake Versa H17 ミニタワー型PCケース CS7096 CA-1J1-00S1NN-00
Thermaltake
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5つ星のうち4.4
¥2,709

OSはちょっと安いこちらだと多分DVDで来るのですが、他にPCとUSBメモリがあればインストールUSBメモリを作成してプロダクトキーだけ使ってインストールできますし、インストール後のOSアップデートもなくておすすめです。

ただひとつ注意点としては、AmazonでOSを購入する際は絶対に「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」となっている新品を購入してください。

マーケットプレイスのちょっと安いもので偽物の被害が相次いでいます。



いかがでしたでしょうか。

大変な時ではありますが、そんなときこそ楽しい巣ごもりライフをエンジョイしてみてください。

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