2019年8月3日土曜日

Anker PowerPort III miniとPowerPort Atom PD1の比較レビュー

こんにちは。KENです。

今回は昨日より販売開始されたAnkerの最新充電器「PowerPort III mini」を購入したので、レビューを書きそびれていた「PowerPort Atom PD1」と比較しながらレビューしていきたいと思います。


どうでもいいですが、最近少女☆歌劇 レヴュースタァライトにハマってしまって、レビューをレヴューと打ちがちで困っています。どうでもいいですね。

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それでは気を取り直して早速見ていきたいと思います。

1. 外観


どちらも箱はお馴染みの開けやすいやつですので、いきなり製品画像から(PowerPort Atom PD1はとっくに捨ててしまったのもあります)。



やはりどちらも小さいですね。

以前購入したPowerPort Atom PD1からの外観上の変更点は

  • プラグが折りたたみ式になった
  • 少しスリムになったが長さが伸びた
  • 全体がマットな質感になった
  • 通電確認LEDが付いた
  • PD→IQ3ロゴになった

です。

また、若干重量が増えましたが、PowerPort Atom PD1ではプラグ保護のものを付けていたのでそれと相殺される程度かと思います。

2. 充電規格の仕様


以前のPowerPort Atom PD1はUSB-IFの規格に準拠した、PDのみの対応でした。

ところが今回出たPowerPort IIIシリーズは、Ankerの言う「PowerIQ 3.0」というものが搭載されています。

これはPDはもちろんQCなども内包しているため、厳密には規格違反となります。

まあ、消費者からしたらPDとだけ書いてあって実際はQCやその他規格全部入ってましたよりは親切ですし、なにより正常に動けば別にいいって感じだと思いますが…。

私としてはもはやPD以外の規格は要らないので、できれば規格準拠の方が安心だったかなという程度です。

3. 充電速度と発熱


PowerPort Atom PD1はもちろんPDにだけ対応し、最大30Wまで出ます。

それに対しPowerPort III miniはPDでは最大30W、QCでは最大18Wで行われ、QC4.0+のようにPDとQCに対応する機器はPDが優先されました。

ということで、Xiaomi Mi9の特徴であるQC27W充電はできませんでした。

あれに対応する充電器は今のところ純正以外見つけられておらず、AliExpressでは偽物が出回り始めてしまったのでちょっぴり期待していたのですが…。

発熱については、PowerPort III miniのほうが大きいです。

理由としてはPowerPort Atom PD1はGaNを使ったドライバICが使われていることで効率が上がり発熱が抑えられているのに対し、PowerPort Atom PD1は従来のSi素材だからだと推察されます。

他のPowerPort IIIシリーズではGaNが使われているものもあるだけに惜しいなと思うのですが、部品調達とコストの関係でしょうか。

事実、PowerPort Atom PD1に比べてだいぶ安いです。

4. 総評


今回この二製品を比較したことで、様々な違いが見えました。

人に薦めるなら、外でちょこちょこ使いたいならプラグが折りたためるPowerPort III mini家で長時間使うなら発熱の少ないPowerPort Atom PD1をおすすめします。


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